Cities Skylines 円環都市と小さなパーク (Part4)
今回はCities Skylinesのお話。
前回の続きだよー!
と、その前に。言い忘れていましたが、当記事では
- 手動日本語化、一部アセット以外のMODなし
- Natural Disasters以外の大規模拡張は導入済み
- 小粒のDLCはほぼ未導入
となっております。データを弄る系はもとより、アセットもほぼ使ってないので、基本的にバニラの状態と思って下さい。したがって実績も獲得可能な環境にあります。
さて本題!あれから少々資金を貯め、最初の都市の雛形を作ることに。
十字に(暫定的に)伸ばした道路に曲線を足していきます。序盤は道路の資金すらキツいので、徐々に徐々に伸ばしていき、円形にします。かっちり作ろうとすると難しいので、多少は妥協を織り交ぜつつ。
とりあえず今はこんな感じに!やはり道路の雛形ができるだけでも、グッと街づくり感が増します。楽しい。まあ、円環都市は必ずしも効率的ではありませんが、今はちょっとしたデッドスペースにParklife拡張で小さな公園などを作って有効活用できるので、挑戦するには悪くないと思います。
これで初期区画*1は大方埋まってしまいました。既に2つ目の区画は購入できますが、ひとまず見送り。画面左の川辺と右下の小山はパークライフの観光名所として、将来的にどうかしたいところです。
円環都市の中身の構成はちょっと迷っていて、まあ正直適当に建てちゃってもいいんですが、チマチマと発展させております。
で、どうにも空き地が気になる部分に、小さな公園を置いてみることにしました。前回は暫く放置する予定でしたが…試作ということで。
敷地が狭すぎて、システム上の影響がある建物は1出入口とカフェ、お手洗いのみ。あとは見た目のみの柵や花壇などを置いて、公園らしく見せます。Planet Coasterを遊ばれている方などは、楽しい時間だと思います!(ただちょっと小物類が少ないので増やして欲しい)
維持費が140円掛かるも、特に利益目的ではないのでチケットは3円程度で(単位は適当)。Green Citiesの自給自足特区と色味の相性もよくて◎.
動物園や遊園地などの巨大なパークもいずれ作りたいところです。
そんなこんなで人口が2200人に到達。
ここから公共交通機関が利用可能になります!街づくりといえば公共交通機関!敷き方如何で都市が大きく発展します。それに、見ていて楽しい部分ですから、気合を入れたいところです。とか言いつつ、実はタクシーは置いたことがないんですよね。このプレイではやってみようかな。
それでは今回はここまで!次回をお楽しみに~!あ、いまSteamのセールでCitiesがお安いですよ!
*1:自由に建てられるMAPの単位みたいなもの